RED゜TOKYO TOWERオープン日に行ってきた|消費者経済総研|2022/4/21
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- ■筆者(松田)の解説実績｜街･施設･店
消費者経済総研･松田優幸が､ＴＢＳの
｢爆笑問題 の 日曜サンデー｣に生出演｡
渋谷スクランブルスクエア等の渋谷開発を解説
J-WAVE
CHINTAI
COLORSOFWONDER「2020年の最新事情･予測」
（2019年12月29日放送）
消費者経済総研･松田が､ J-WAVEに生出演｡
注目の｢ショップ､街･商業空間｣などを､解説｡
テレビ朝日｢中居正広のニュースな会 ｣に出演※画像:テレビ朝日
筆者(松田)が ｢注目の新スポットTOP3｣を解説｡
TBSテレビ｢ラヴィット！ ｣に出演
｢屋内アミューズメント施設のTOP3｣を解説｡
- ■RED゜TOKYO TOWER とは？
（本ページのイメージ画像出典：RED゜TOKYO TOWER）
◆2022年4月20日グランドオープン
◆場所：東京都 港区 芝公園
◆キーワード：
＜デジタル／VR･AR／スポーツ／運動／楽しむ／最先端＞
筆者(松田)は､4月20日の
グランドオープンに､行ってきました｡
入場料を払えば､
様々なゲームやプレイが､やり放題でした｡
｢RED゜TOKYO TOWER｣は､
2022年 注目の 大型新施設です｡
日本最大規模のesportsパークで､
新しい日本のアソビの拠点です｡
｢東京タワー フットタウン｣は､
東京タワーのアーチ状の脚の部分にある商業施設
その東京タワーフットタウンの1～5Fの中に､
｢レッド トーキョー タワー｣が､登場
※正式表記は｢ＲＥＤ゜ＴＯＫＹＯ ＴＯＷＥＲ｣
＊ゲーム･プレイを､楽しめる
＊運動にもなる
＊デジタル新空間を､楽しめる
そして､大人も子供も､楽しめる体験スポット
楽しむだけではない､健康にも､教育にもなる｡
そんなことができる下記のような､
様々なアクティビティ･ゾーンがあります。
※本ページ情報は､最新ではない情報を含む可能性があります｡
最新の情報は､当施設や店舗に､直接確認してください｡
- ■入り口から幻想的世界へ
- －－ 消費者 経済 総研 －－
◆場所は､東京タワーの下層階
入り口からすぐに､幻想的デジタル空間です｡
通路の奥には､シンボリックな映像があります｡
(本ページの実際の写真:松田優幸。イメージ画像はRED゜TOKYO TOWER)
－－ 消費者 経済 総研 －－
◆ゲームマシーンが､並びます
下記はゲームPCゾーンです
- ■サーキット走行ができる
- －－ 消費者 経済 総研 －－
◆レッド イーモーター
(RED゜E-MOTOR SPORTS AREA)
モータースポーツファンには､たまらない空間｡
＊｢バーチャル｣ の eモータースポーツでは、
人気のeモータースポーツゲームを楽しめます｡
＊｢リアル｣ の モータースポーツでは、
最先端のマシーンに乗って､
レーシング･シミュレーターを､楽しめます｡
リアル･バーチャルの 2つの世界を､楽しめます｡
▼松田もトライ
筆者(松田)は、
各階のアクティビティを一通り､見物しました｡
その中で､筆者(松田)が､
熱中したのは､レース･マシーンです｡
様々な､マシーンがあります｡
1つ目はゲームセンター的な物から始めました｡
▼1つ目のマシーン
サーキットは､富士スピードウエィです｡
後ろに､順番待ちの人が､いなかったので､
複数回､連続して､プレイを楽しみました｡
その後､2つ目のマシーンに､移動しました｡
こっちの方が､本格的です｡
▼２つ目のマシーン
ＧＴ選手権を､イメージしているのでしょうか｡
運転席のシートやハンドルも､本格的です｡
｢他に､最上級のマシーンも､ありますよ｡」
と､スタッフさんから教えられました｡
そこで､そちらのに移動し､トライしました｡
3つ目のマシーンです。
▼３つ目のマシーン
顔にＶＲゴーグルを､セットします｡
そのゴーグルには､ヘッドフォンも､付いてます｡
なので､迫力のエンジン音･排気音が､響きます｡
さあ､スタートです｡
このマシーンの特徴は､シートが動くことです｡
コースの端にある縁石（赤白のしましま模様）に
乗ると､衝撃が､シートに伝わります｡
また､シートが傾くので､かなりリアルです｡
長いホームストレートに入って､
シフトアップします｡
そのシフトアップの衝撃､もシートに伝わります｡
1プレイ10分だったのですが､
汗びっしょりと､なりました｡ へとへとです｡
筆者(松田)は､かつて､スポーツカー※を､
サーキットに持ち込んで走っていました｡
その本物のサーキット走行でも､※RPS13 のライトチューニング
吸気:HKSフィルター、排気:トラストマフラー､
電子制御:Apex、タイヤ:Sタイヤ
サス:クスコ車高調(F:6kg･R:4kg→胃下垂になりそう)
10分で､汗びっしょりで､へとへとです｡
なので､ここのマシーンは､
本物のサーキット走行に近い感覚で､楽しめます｡
終わった後は､｢ＶＲ酔い｣してしまいました｡
気分がすぐれないので､ここは､ビールの酔いで
中和を試みようとしました(笑)
東京タワーの１Ｆ屋外のイベント会場で､
ビールを飲むことにしました｡（続く）
（続きは､下段の台湾フェア）
- ■今年注目のHADO とは？
- －－ 消費者 経済 総研 －－
◆HADO（ハドー)
こどもの頃に､憧れた魔法の世界を､
圧倒的な臨場感で､楽しむARスポーツです｡
ＶＲゴーグル･アームセンサーを装着し､
体を動かして､フィールドを､動き回ります｡
▼3対3の対戦コートもある
３対３の熱いバトルを､繰り広げるARスポーツ｡
デジタルのボールを､対戦相手に投げて､
バトルし､勝利を目指します｡
日本発祥で世界展開する､新デジタル･スポーツ｡
今年､大注目の｢ＨＡＤＯ｣が､ここでできます。
- ■フィジカル･プレイで汗をかく
- －－ 消費者 経済 総研 －－
◆RED° SPORTS BASEBALL
(レッド スポーツ ベースボール)
楽天イーグルスの投手と対戦できる
VRアトラクションです｡
VR技術を活用して､楽天イーグルスの
ピッチャーの投球を再現｡
VRゴーグルの装着で､
まるで実際のバッターボックスにいる感覚に｡
本物のプロ野球選手の投球データを用いた
VRバッティングアトラクション。
これは、球界初の試みです｡
－－ 消費者 経済 総研 －－
◆RED° SPORTS GOLF
(レッド スポーツ ゴルフ)
超高精度センサーのゴルフシミュレーション｡
高精度なセンサーで、
クラブシャフトのしなりまで､正確に再現します｡
国内外の有名コースの特長を､忠実に再現。
リアルを極めた体験が､できます｡
－－ 消費者 経済 総研 －－
◆VALO CLIMB（ヴァロ･クライム)
フィンランド生まれのARボルダリングスポーツ｡
スピードを競うクライミングゲーム(フラッシュ)
のほか、楽しみ方は､いろいろありますす｡
－－ 消費者 経済 総研 －－
◆CYBER BOCCHA S
(サイバー ボッチャ エス)
パラスポーツのボッチャが､テクノロジーで､
拡張し､ダイナミックなエンタメへ｡
－－ 消費者 経済 総研 －－
◆TOWER TAG（タワー タグ)
ガン･シューティングを、プレイできます｡
スリルと迫力が､ケタ違いのガンシューティング｡
近未来の街を舞台に､VR空間で､激しく戦います。
最新技術で､圧倒的な没入感を､満喫できます｡
相手チームと､銃撃戦を繰り広げて､楽しみます｡
ガン･シューティングを、プレイできます｡
スリルと迫力が､ケタ違いのガンシューティング｡
近未来の街を舞台に､VR空間で､激しく戦います。
最新技術で､圧倒的な没入感を､満喫できます｡
相手チームと､銃撃戦を繰り広げて､楽しみます｡
- ■汗をかかない遊びも
－－ 消費者 経済 総研 －－
◆RED° DRONE（レッド ドローン)
重さ約34gのマイクロ･ドローンで､
ダイナミックな障害物レースを､楽しめます｡
｢障害物ドローンレース｣の他に､
はじめての人でも､楽しめるイベントもあります｡
トライアル･エリアでは､的当てゲームなど
気軽に楽しめるイベントも予定｡
－－ 消費者 経済 総研 －－
◆RED゜ROYALE（レッド ロワイヤル)
ここは圧倒的なデジタル映像に､つつまれた空間
ポーカーの中でも人気の｢テキサスホールデム｣を
デジタル空間の中で､楽しめるエリアです｡
講習･イベント等もあり､初心者でも気軽に｡
－－ 消費者 経済 総研 －－
◆レッド ボドゲ（RED゜BODOGE)
｢マインドスポーツ｣（頭脳ゲーム)の
ボードゲームも充実｡
国内外の様々な種類のボードゲームがあります｡
曜日ごとにイベントも､開催予定です｡
－－ 消費者 経済 総研 －－
- ■東京タワー台湾祭 2022GW
- －－ 消費者 経済 総研 －－
◆東京タワー台湾祭 2022GW
(画像:tokyo tower)
GWに､東京タワーに来たら､グルメも楽しみ｡
2022年4月2日(土)～5月8日(日)のイベント
11〜21時 (L.O.20時)
－－ 消費者 経済 総研 －－
◆非日常空間
台南普濟殿から届いた
カラフルなランタンで､幻想世界を演出
台湾現地の空気を感じさせる会場で台湾グルメを
－－ 消費者 経済 総研 －－
◆夜市屋台グルメ
台湾各地を代表する｢夜市屋台］の
大人気グルメが大集合｡
肉汁たっぷりの「小籠包」
大迫力の「ダージーパイ」
うまみたっぷりの「牛肉麺」
そして､
台湾ソウルフード「ルーローハン」
台湾屋台名物の台湾おでん｢滷味(ルーウェイ)｣･･
色とりどりの食材が並び、
台湾夜市の雰囲気を､存分に楽しめる。
さらに､台湾で超有名の台湾茶店の
｢天仁茗茶(ティエンレンミンチャ)｣の台湾茶も｡
素材にこだわったタピオカミルクティーは､
子供も大人も､楽しめます｡
エビ釣りも楽しめます(笑)
- ■令和は､魅力的空間が､続々誕生
- 令和は､楽しみな魅力的な､新空間が続々誕生です
【令和｜注目の新スポット｜ベスト35】も､
ご覧ください｡
| ■番組出演・執筆・講演等のご依頼は、 お電話・メールにてご連絡下さい。 ■ご注意 ｢○○の可能性が考えられる。」というフレーズが続くと､ 読みづらくなるので、 ｢○○になる｡｣と簡略化もしています。 断定ではなく可能性の示唆である事を念頭に置いて下さい｡ このテーマに関連し､なにがしかの判断をなさる際は、 自らの責任において十分にかつ慎重に検証の上､ 対応して下さい。また「免責事項 」をお読みください｡ ■引用 真っ暗なトンネルの中から出ようとするとき、 出口が見えないと大変不安です。 しかし「出口は1km先」などの情報があれば、 真っ暗なトンネルの中でも、希望の気持ちを持てます。 また、コロナ禍では、マイナスの情報が飛び交い、 過度に悲観してしまう人もいます。 不安で苦しんでいる人に､出口（アフターコロナ)という プラス情報も発信することで、 人々の笑顔に貢献したく思います｡ つきましては、皆さまに、本ページの引用や､ URLの紹介などで、広めて頂くことを、歓迎いたします｡ 引用・転載の注意･条件をご覧下さい。 |
- 【著作者 プロフィール】
- ■松田 優幸 経歴
(消費者経済|チーフ･コンサルタント)
◆1986年 私立 武蔵高校 卒業
◆1991年 慶応大学 経済学部 卒業
＊経済学部４年間で、下記を専攻
･マクロ経済学(GDP､失業率､物価､投資､貿易等)
･ミクロ経済学(家計､消費者､企業､生産者､市場)
･労働経済
＊経済学科 高山研究室の2年間 にて、
･貿易経済学・環境経済学を研究
◆慶応大学を卒業後、東急不動産(株)、
東急(株)、(株)リテール エステートで勤務
＊1991年､東急不動産に新卒入社し、
途中､親会社の東急(株)に、逆出向※
※親会社とは、広義･慣用句での親会社
＊2005年､消費･商業･経済のコンサルティング
会社のリテールエステートに移籍
＊東急グループでは、
消費経済の最前線である店舗･商業施設等を担当｡
各種施設の企画開発･運営､店舗指導､接客等で、
消費の現場の最前線に立つ
＊リテールエステートでは、
全国の消費経済の現場を調査･分析。
その数は､受託調査+自主調査で多岐にわたる｡
商業コンサルとして､店舗企業･約5000社を､
リサーチ･分析したデータベースも構築
◆２６年間の間「個人投資家」としても、活動中
株式の投資家として､
マクロ経済(金利､GDP､物価､貿易､為替)の分析や
ミクロ経済(企業動向､決算､市場)の分析にも、
注力している。
◆近年は、
消費･経済･商業･店舗･ヒットトレンド等で､
番組出演､執筆･寄稿､セミナー･講演で活動
◆現 在は、
消費者経済総研 チーフ・コンサルタント
兼､(株)リテール エステート リテール事業部長
◆資格は、
ファイナンシャル・プランナーほか
■当総研について
◆研究所概要
＊名 称 ： 消費者経済総研
＊所在地 ： 東京都新宿区新宿6-29-20
＊代表者 ： 松田優子
＊U R L ： https://retail-e.com/souken.html
＊事業内容： 消費･商業･経済の、
調査･分析･予測のシンクタンク
◆会社概要
「消費者経済総研」は、
株式会社リテールエステート内の研究部署です。
従来の｢(株)リテールエステート リテール事業部
消費者経済研究室」を分離･改称し設立
＊会社名：株式会社リテールエステート
＊所在地：東京都新宿区新宿6-29-20
＊代表者：松田優子
＊設立 ：2000 年(平成12年)
＊事業内容：商業･消費･経済のコンサルティング
■松田優幸が登壇のセミナーの様子
- ご案内・ご注意事項
- ＊消費者経済総研のサイト内の
情報の無断転載は禁止です。
＊ＮＥＴ上へ「引用掲載」する場合は、
①出典明記
②当総研サイトの｢該当ページに､リンク｣を貼る｡
上記の①②の2つを同時に満たす場合は、
事前許可も事後連絡も不要で､引用できます｡
①②を同時に満たせば、引用する
文字数・情報量の制限は、特にありません。
(もっと言いますと、
①②を同時に満したうえで､拡散は歓迎です）
＊テレビ局等のメディアの方は、
取材対応での情報提供となりますので、
ご連絡下さい｡
＊本サイト内の情報は、正確性、完全性、有効性等は、保証されません。本サイトの情報に基づき損害が生じても、当方は一切の責任を負いませんので、あらかじめご承知おきください。
- 取材等のご依頼 ご連絡お待ちしています
- メール： toiawase★s-souken.jp
（★をアットマークに変えて下さい）
電 話： 03-3462-7997
（離席中が続く場合は、メール活用願います）
- チーフ・コンサルタント 松田優幸
- 松田優幸の経歴のページは「概要･経歴」をご覧下さい｡
