- ■リテール事業部とは
- リテール事業部では、
店舗・商業施設に関する次の業務を担当します。
[1] リーシング
[2] 開発・企画
[3] 調査・評価
[4] 運営・管理
[5] 講義・指導
◆体制は?
弊社は、担当者が頻繁に変わるような体制や、
ボトムアップ体制ではありません。
経験豊富なチームリーダーが窓口になります。
リーダーから社員へ、トップダウンする体制です。
よって高度のノウハウを、依頼者へ提供できます。
「帰社して返事」ではなく、「その場で解決」です。
◆社名の由来は?
「 リテール = 商業店舗 」
+
「 エステート = 不動産 」
リテール エステートの社名は、
上記の両者を、あわせた名前です。
店舗物件・商業施設の一連の業務を行います。
◆活動エリアは?
エリアは、銀座、青山、代官山の高額路面ゾーンや、
渋谷、新宿などのターミナル型の東京都心エリア
をはじめ、北海道~沖縄まで、全国で活動中です。
さらに、郊外SC(RSC、NSC、その他)も
もちろん、実績があります。
◆対象の建物は?
建物の種類は、駅前ショッピングセンターから、
郊外生活圏型SC、ロードサイド店、
ゲタバキ(オフィスビル・マンション・ホテルの
下層階店舗)などと、幅広く対象としています。
こうして店舗物件・商業施設 に関するジャンルは、
全て活動範囲です。
企画、開発、リーシング、運営等々、商業施設に
関する高度なノウハウを持っています。
バリューUPの実績が豊富な商業コンサルタントが
商業コンサルの様々なパートをお手伝いします。
◆クライアントは?
弊社へ依頼される方々は、業界ランキング上位の
大手デベロッパー、大手ファンド、上場リート、
AM・PM会社から、一方、単館の商業施設までと
数多くの信頼を勝ち得ています。
- ■業 務 内 容
- ◆レギュラー メニュー
[1]リーシング
商業施設のテナント・リーシング・マネジメント
=テナント募集のコンサル・サポート
[2] 開発・企画
新規の開発企画プロデュース、
既存施設のリニューアルのプロデュース
MD ・コンセプトワーク、 施設ネーミング等の
商業施設コンサルティング
[3]調査・評価
商業コンサルタントによるマーケットレポート等
[4] 運営・管理
PM:プロパティマネジメント、
RM:リテールマネジメント
◆講演・研修 メニュー
[5]講義・指導
商業施設の担当社員への
指導・教育・研修・レクチャー・定例会 等
商業施設の経営陣向けの
レクチャー・アドバイザリー 等
*テーマ:MD/VMD/接客の指導、売上向上指導、
賃料収益・利益改善 その他
[6] 診断・調査
店舗診断等、テナント調査・研修等
◆その他 メニュー
[7]物件売買
開発用地 ・ 収益稼動物件 の取得や売却の
コンサルティング
[8] 設計サポート
ボリュームプラン・企画プランのサポート
[9]タウンマネジメント
まちづくり、街おこし、まち祭り
◆詳細ご案内
それぞれの業務内容の商施内容は
「商品・サービス」のページを、ご覧下さい。
◆注釈
*NOI
Net Operating Incomeの略。入金額から、
出金額を、引いた後の キャッシュフローのこと
入金(賃料,共益費,水光熱等等)から、
出金(税金,管理外注費,修繕費,保険料等)を、
差引後の金額
*NSC
Neighborhood Shopping Center
近隣型ショッピングセンター
*RSC
regional Shopping Center
広域商圏型の大型ショッピングセンター
*M D
merchandising マーチャンダイジング とは
「商品政策」「商品化計画」のことで、
商業施設の場合は商業施設のポジショニング、
コンセプト、テナントミックスに関する計画