1年前の2020年予測が的中|非移動・在宅・副業・テレワークと予測した|消費者経済総研|2020年12月29日
消費者経済総研の「2020年 予測」が的中
■マンション価格予測(2020/1/15放送)
「マンションを買うなら 年末がいい」と予測
→その後、年末が最安値となり、的中した
■ヒット・トレンド予測(2019/12/25発表)
◆個別ランキングは、
1位「テレワーク」
◆キーワードは 、
1位「アキ活」
2位「非・移動革命」 3位「在宅」 4位「副業」
上記のトレンド予測が、その後、的中。
発表は、コロナ禍の発生の前(2019/12/25)。
- ■2020/1/15放送の2020年予測が、的中
「消費者経済総研・松田優幸」は、2020/1/15放送の
「フジテレビ|ホンマでっか!?TV」に出演しました。
「2020年は、マンションを買うなら年末がいい」と
番組で予測しました。(撮影収録日は2019年12月))
マンション価格は、だいぶ高くなりましたが
その後も、値上がりが、続いていました。
しかし、2020年には、下落に転じると予測し、
「年末が一番安くなると予測」し解説しました。
そして、その1年後は、どうなったか ??
12月が一番安く、 予測は、見事的中
※出典:不動産経済研究所 新築マンション価格の推移(首都圏)データから消費者経済総研がグラフを作成
上のグラフの通り、12月が一番安く、
予測は、見事的中しました。
- ■2019/12/25発表の2020年予測は?
-2020年 ヒット・トレンド予測(2019/12/25発表)-
◆個別ランキングは、
1位「テレワーク」
◆キーワードは 、
1位「アキ活」
2位「非・移動革命」 3位「在宅」 4位「副業」
上記のトレンド予測が、その後、的中。
発表は、コロナ禍の発生の前(2019/12/25)です。
消費と経済を、わかりやすく解説する「消費者経済総研」は、令和2年のトレンド予測の
「個別・ベスト30」と「キーワード・ベスト5」を、2019/12/25に、発表しました。
◆「個別 ベスト30」とは ?
具体的な個別の「商品・サービス・イベント」が対象です。
◆「キーワード ベスト5」とは ?
個別ベスト30から、帰納法で抽出される「注目キーワード」です。
個別の「商品・サービス・イベント」から浮かび上がる「現象・ブーム・トレンド」です。
- ■「消費者経済総研」のヒット・トレンドとは?
- 消費者経済総研の「ヒット・トレンド」は「商品名の羅列」だけでは、ありません。
世の中に影響を与える「ジャンル、現象、背景」にも、注目しています。
例えば「〇〇株式会社の ◇◇炊飯器に、注目」の様な個別商品が、主眼ではありません。
「商品・サービス・イベント」を通じて「現象・ブーム・トレンド」に着目しています。
こうすることで、
「世の中が、どう、変わったのか?」 「今後の世の中は、どうなるのか?」
「伸びる消費ジャンルは、どこか?」 「私たちの暮らしは、どうなるのか?」
これらのヒントにつなげていきます。
このように、2020年(令和2年) 以降に、消費者の生活や、企業人のビジネスに、
「影響を与える」「注目に値する」という視点で、選択しました。
*ランキングの方法は?
消費者経済総研のヒット・トレンドのランキングは、100件程度のヒット・トレンドの
対象アイテムを候補とし、それぞれに対して、100点満点で、点数付けを行いました。
点数が上位の30位を発表しました。点数付けの基準は、上述の視点によります。
消費者経済総研のアナリスト達が、点数付けをしたものを集計しました。
- ■ 2020年 個別ランキングの1位は?
◆個別1位 「テレワーク・デイ 国民運動」
(抽出されるキーワード : ライフスタイル / 非・移動革命 / 在宅 /副業/ 生産性向上)
オリンピックの開会式7月24日が「テレワーク・デイ」
働き方改革の「国民運動」を、政府等が、企業と共に、展開中。
(総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府そして東京都等が推進)
在宅などの遠隔で、働く。 これが「出勤しない・移動しない」大きなきっかけへ。
上記のように予測し、2019/12/25に、発表しました。
「個別ランキング」は、個別の「商品・サービス・イベント」が、対象です。
その1位は、政府等が主導する「イベント」の「テレワーク・デイ 国民運動」でした。
東京五輪の開会式では、渋滞や交通混雑が、予想されていました。
そこで、政府は、東京都や賛同企業などと共に、五輪開会日にあわせて実施する予定でした。
さて、2020年の五輪は延期になりましたが、テレワークは、大きく広がりました。
五輪がきっかけになるはずが、代わりに、コロナがきっかけ、となりました。
きっかけが、五輪であれ、コロナであれ、テレワークは、令和時代の大きなテーマです。
2020年の1位は「テレワーク」だと、2019年・年末に予測した機関は、他に無いはずです。
消費者経済総研の2020年予測・個別1位「テレワーク」は、的中したと、とらえています。
- ■ キーワード 1~5位 は?
◆1位 「アキ活 元年」
◆2位 「非・移動革命」
◆3位 「在宅」
◆4位 「副業」
◆5位 「バーチャル vs リアル」
上記のように予測し、2019/12/25に、発表しました。コロナ禍の発生の前での発表です。
個別の「商品・サービス・イベント」ベスト30の予測から、帰納法で抽出したキーワードです。
「なぜ、このように、予測したか?」の背景や考え方を、次の項で解説します。
- ■ キーワード解説
- ◆予測の背景・考え方は?
五輪開会日の「国民運動・テレワークディ」で、「移動せず」「在宅」で仕事をする(非・移動、在宅)
↓
通勤時間が無くなり、自分の「空き時間」が増える
↓
また、残業規制の強化で、残業減り、自分の「空き時間」が増えるが、残業代の収入が減る
↓
収入減ったので「空き時間」を活用し「副業」を「在宅」で始める動機が進む(副業、在宅)
↓
増加する「空き時間」活用のマッチング・アプリを使って、簡単に副業を開始する(アキ活)
上記のように、2019/12/25に、解説を発表しました。
- ■ キーワード 1位は ?
令和二年 キーワード 1位は、
「アキ活」
- 上記のように予測し、2019/12/25に、額縁で発表しました。
「アキ活」は、2位「非・移動革命」、3位「在宅」、4位「副業」を包括的に表現しています。
それを、2020年のトップ・キーワードとしました。
空いた時間を活用するアキ活の市場は、2020年も急拡大しています。
下記↓のグラフのとおり、急成長を遂げています。
参考までに、日本企業を代表するトヨタ自動車の業績も入れました。
優良企業のトヨタ自動車と比較しても、その成長拡大ぶりには、目を見張ります。
※各社とも単独決算の売上高
※グラフの値は、2018年の売上高を100とした場合の、2019年と2020年の売上水準
次項は、キーワードが抽出された「個別の商品・サービス・イベント」の1年前の解説です- 上記のように予測し、2019/12/25に、額縁で発表しました。
- ■ キーワードの1位は「アキ活 元年」
◆空き時間の 有効活用の マッチング・アプリ
*「 Taimee / ショットワークス 」( 「個別 ベスト30」の7位 )
自分の「空き時間」を、有効に活用するマッチング・アプリが、増えてきました。
それにより、日常に発生する「空き時間」を、細切れで、働いて、稼ぐことができます。
*「 ビザスク / クラウドワークス 」(個別ベスト30の3位)
仕事で得たスキル・ノウハウを、空き時間に提供し、稼げるマッチング・アプリも、増えてます。
*「 タスカシ゛/ カジー 」(個別18位)
主婦のスキルを、短時間で提供をして、収入を得るマッチング・アプリも、誕生しています。
*「 VAN SHARE 」(個別28位)
また、マイカーを使わない空き時間で、他人に車を貸し出すサービスなども、あります。
*「 Colabo Cafe」(個別17位)
店舗の「空き時間」を提供して収入を得るサービスも、多数登場してきています。
◆マッチング・アプリ 以外でも
出前の配達(フードデリバリー)の「出前館」は、朝日新聞の販売店と提携しています。
新聞の販売店は、朝刊・夕刊の配達の時間以外は「空き時間」です。
朝日新聞の販売店は、その空き時間を活用し、「出前館」の食品を配達します。
既に、企業の「アキ活」は拡大しています。
2020年は、マッチング・アプリによる個人の「アキ活」が、拡大します。
◆「空き空間」の活用も
*「 ecbo cloak 」(個別17位)
店舗の「空いた場所」を提供して収入を得るサービスも、多数登場してきています。
*「ADDress(定額住み放題 多拠点生活サービス)」
近年話題に上がる「空き家」問題。その空き家を活用するサービスも、増えていますす。
~こうして「空いた時間」「空いた空間」などの提供が、大きく普及していきます~
消費者経済総研は、これを「アキ活」と名付け、2020年を「アキ活元年」としました。
- ■ キーワードの2位は「非・移動革命」
◆テレワーク
下段に掲載の「個別ベスト30」の1位は「テレワーク・デイ国民運動」です。
五輪開会式の7月24日が「テレワーク・デイ」で、働き方改革の「国民運動」を、展開中です。
(総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府そして東京都等が推進中)
オリンピック開会式の日を、在宅などの遠隔で、働きます。
これは、「出勤するな・移動するな」ということでもあります。
◆「非・移動革命」を支えるテクノロジー
*「5G」(個別4位)
5Gが、2020年に、商用サービスが開始されます。
従来の通信環境より、大容量・高速・低遅延 なのが、特徴です。
大容量なので、高解像度のリアルタイムの動画で、遠隔の会議へ、出席できます。
あたかも、目の前に、同僚社員が居る かのように、なります。
従来はタイムラグ(遅延)が発生し、会話のタイミングが、ずれて
コミュニケーションしにくかったのが、低遅延の5Gでは、解消されます。
令和時代の長期のヒット・トレンド予測(別頁)で既報の「VR」によっても、
様々な「リアルな遠隔」の実現に貢献します。
~上記が、ビジネスマンの「移動しない 移動革命」つまり「非・移動革命」です~
*「アバターインストア」(個別10位)
ECの進展で、消費者が実店舗へ移動せずに、自宅などで、買い物をする機会が、増えました。
ECでは、PC・スマホ等の画面を見て、ネット上の商品を、選択します。
アバターインストアでは、消費者が「実店舗に居るロボット」を操作し、自宅で買い物します。商品棚にロボットが接近し、ロボットのカメラで映した商品を、消費者が自宅で選択します。
~上記が、「消費者」が「移動しない 移動革命」です~
これは、航空運輸のANAのグループ会社の事業です。
移動ビジネスを展開するANAグループが、遠隔の非・移動ビジネスへ、参入です。
同社は「移動せずに、自宅から遠隔で、魚釣りや旅行」のサービスも、取り組み始めています。
- ■ キーワードの3位は「在宅」
- 前述の「非・移動革命」にも関係しますが、移動しない場合は、自宅滞在が多くなります。
また、高齢化も関係します。高齢者には、地球温暖化による近年の酷暑は、危険な水準です。
酷暑下での外出は、大きな困難が伴います。
この点からも、在宅で、仕事をする・買い物を済ます、など「在宅」のウェートが増します。
ある調査では、中年男性の関心の対象ジャンルで「インテリア・家具」が、増加しています。
在宅の空間・時間を、快適に過ごす商品・サービスも、注目されます。
- ■ キーワードの4位は「副業」
- 残念ながら2020年は、所定内時間の給与水準の伸びは、大きくないと予想されます。
さらに2020年には、残業規制が、強化されます。
残業時間が減る → 残業代収入が減る + 暇になる
お金は減ったけど、時間はある → 「副業開始への動機づけ」になります。
「アキ活 元年」の項で見たように、空き時間で、簡単に収入を増やせるので副業開始も容易です。
「テレワーク・デイ 国民運動」で、在宅勤務のメリットが認知され、その習慣が広まります。
在宅勤務ならば、少なくとも、通勤時間は削減できます。これにより、空き時間も増加します。
こうして「移動しない 非・移動革命」により「在宅」時間が増え、「空き時間」も増えます。
副業禁止の企業は、まだ多いですが、政府の後押しもあり、副業容認の企業は増加しています。
こうして「副業」する人や「副業」する時間が増えていくのです。そのきっかけになるのが、
政府や東京都が「国民運動」とまで名付けた 7/24「テレワーク・デイ」です。
上記のように1位「アキ活」2位「非・移動革命」3位「在宅」4位「副業」のキーワード
の背景となる「個別の商品・サービス・イベント」を、2019/12/25に、解説しました。
次の項は「 消費者経済総研 の 2020年 予測 」の各メディアでの内容です。
- ■ 消費者経済総研の「アキ活」が、紹介されました
日本テレビ系列・熊本県民テレビ 情報番組「てれビタ」Hotワ~ド(2020年1月27日放映)にて
消費者経済総研の「アキ活」が、紹介されました。
- ■ホンマでっか!?TV
「移動せずに、自宅から遠隔で、魚釣りや旅行」のサービス を、
消費者経済総研・松田優幸が、 フジテレビ・ホンマでっか !? TV で解説
- ■ その他 メディア では?
- ◆ラジオ番組「J-WAVE カラワン」2019/12/29放送
テーマは「2020年がやってくる!」で、「アキ活」等を、松田優幸が解説しました。
◆ラジオ番組「J-WAVE カラワン」2020/3/8放送
テーマは「空き活、してますか?」で、再度フィーチャーされました。
◆マイナビ ニュース 2020/01/09 「2020年のヒット・トレンド予測」、キーワード1位は?
2020年は「アキ活 元年」に
◆HR NOTE サイト 2020.01.10 「消費者経済総研」のヒット・トレンドとは?
◆株式会社BRICサイト 2020年(令和2年)の流行語は「アキ活」?
※その他等、様々なメディアに、2020年予測が、取り上げられました。
※2021年予測も、ご覧ください。
- ■出演実績(2020年 予測 編)
-
ホンマでっか!?TV
(フジテレビ系列)「2020年 大予想発表会」
(2020年1月15日放送)ホンマでっか!?TV
(フジテレビ系列)2020年 大予想発表会
(2020年1月15日放送)
「ホンマでっか!?TV」
先述の「移動せずに、自宅から遠隔で、魚釣りや旅行」(2020/3/25放送)以外に
「2020年の 不動産市場を 予測」(2020/1/15放送)も、出演し解説しました。
J-WAVE
CHINTAI
COLORSOFWONDER「2020年の最新事情・予測」
(2019年12月29日放送)J-WAVE
CHINTAI
COLORSOFWONDER「2020年の最新事情・予測」
(2019年12月29日放送)
消費者経済総研・松田優幸が、「J-WAVE」で、
「2020年の 最新事情・予測」を、生放送で、解説しました。
3つのコーナーで松田優幸が解説しました。3つ目のコーナーのテーマは【 アキ活 】
上の写真は、六本木ヒルズの「J-WAVE」のスタジオでの放送時の様子です
右は、「松田優幸」
左は、番組ナビゲーターの「堀口ミイナ」さん:早稲田大学 政経学部 卒後、三菱商事入社。
現在は、ホリプロ所属のタレント。番組実績は「情報ライブ ミヤネ屋」「ワイドナショー」等
その他実績は「資生堂 マキアージュ」のCMや、『Ray』専属読者モデルなど
- ■その他のヒット・トレンドは?
- ◆令和の1年間 編
・2021年(令和3年)の予測(拡張総合編)(2021/1/8 発表予定)
・2020年(令和2年)の経済予測 (発表済み)
・2019年(令和元年)のトレンド・ランキング (発表済み)
◆時代ごとの長期 編
・令和時代の 長期トレンド・ランキング (発表済み)
・平成時代の 長期トレンド・ランキング (発表済み)
・昭和時代の 長期トレンド・ランキング (発表済み)
- ■平成31年4月30日記者発表会で、発表済み【令和時代の長期トレンド予測】
令和の消費と平成の消費を科学する「令和平成・消費者経済総研」は、平成31年4月30日に
【令和 長期 トレンド予想】【長期 ベスト・ランキング】を発表しました。
■「商品」・「サービス」・「現象」 の 3ジャンルの、ベスト3とは?
【 トレンド 商品 】部門は、
1位が「空飛ぶクルマ」で、2位は「VRゴーグル」、3位は「ドローン」となりました。
【 トレンド サービス 】部門は、
1位「リニア中央新幹線」 2位「スポーツジム」 3位「AIに丸ごと依存サービス」です。
【 トレンド 現象 】部門は、
1位は「移動革命」で、2位が「AI革命」、3位が「シニア革命」となりました。
■総合1位とは?
【 総合1位 】は【 移動革命 】であります。
「移動革命」は、「超 移動革命」+「移動しなくなる革命」です。
◆超 移動革命とは?
マイカーが無くなる? 空中で移動? 磁力で超移動?
これは、SFの話ではありません。令和時代に実際に実現されます
◆移動しなくなる 革命とは?
自宅へ戻らなくなる? 塾へ行かなくなる? オフィスへ行かなくなる?
現場業務へ行かなくなる? 試合会場・コンサート会場へ行かなくなる?
この「移動しなくなる革命」が、令和時代に大きく進んでいきます。
※詳細内容は、個別に、取材対応いたします。
- ■平成時代・昭和時代 のヒット・トレンドとは?
- ~令和に加え、平成30年間・昭和後半30年間も~
将来予測の他、令和平成・消費者経済総研は「平成のヒット・トレンド」で、平成30年間の分析を
「昭和のヒット・トレンド」では、昭和の後半30年間の分析を行い、発表しました。
特設ページは、平成はこちら 昭和はこちら
- ■令和元年の1年間のヒット・トレンドのベスト・ランキングとは?
- ~令和元年の「1年間」を振り返ります。その答えとは?~
特設ページ(現在は予告編)は、こちら
- ■生放送に生出演の実績 番組名「ベスト3総研」 ~令和時代 トレンド予測~
- 令和元年初日の 5月1日の 生放送の番組 「TOKYO FM ベスト3総研」に
松田優幸が 生出演 (令和予測)
テーマ:令和時代予測(①令和で生活はどう変わるか? ②令和はどういう時代になるか?)
生出演後、TOKYO FM「ONE MORNING」
のパーソナリティのお二人と、撮影
中:松田優幸
左:鈴村健一さん
(経歴:声優アワード各賞受賞、声優では機動戦士ガンダム・
キャプテン翼・おそ松さん他多数出演。歌手活動も)
右:ハードキャッスル エリザベスさん
(経歴:ミス成城2011、山梨放送(YBS)でアナウンサー、
今夜くらべてみました・踊る!さんま御殿!!・ZIP!等出演)生出演後、
TOKYO FMの 「ONE MORNING」
のパーソナリティのお二人と、撮影
中:松田優幸
左:鈴村健一さん
(経歴:声優アワード各賞受賞、声優では機動戦士ガンダム・キャプテン翼・おそ松さん他多数出演。歌手活動も)
右:ハードキャッスル エリザベスさん
(経歴:ミス成城2011、山梨放送(YBS)でアナウンサー、今夜くらべてみました・踊る!さんま御殿!!・ZIP!等出演)
- ■生放送に生出演の実績 番組名「キーナンバー」
- 「令和の予測」関連で、その他番組への追加出演として、決まりました。
令和元年 5月1日 生放送の番組「キーナンバー」に 松田優幸が 生出演 (令和の数字)
テーマ:令和時代の数字(超高層ビルの誕生)- その他、令和元年5月には、新聞記事、書籍(寄稿等)など様々な依頼を既に受けています。
取材依頼は、このページの最下段、または、上記メニューバー「取材依頼・問合せ」まで
- その他、令和元年5月には、新聞記事、書籍(寄稿等)など様々な依頼を既に受けています。
- ■寄稿の実績 『リベラルタイム 7月号』 へ執筆(2019/6/3発売号)
-
画像をクリックすると 拡大PDFが開きます
松田優幸の執筆分のテーマは、「令和」の消費のトレンドを読み解き、
令和に起こる「 移動革命 と コト消費 への変化 」です。
7月号特集の「改元で変わる!日本の景気」について、
松田 優幸が、下記↓執筆者と共に、共著で登場しています。
■永濱 利廣
(第一生命経済研究所 首席エコノミスト)
■長嶋 修
(不動産コンサルタント)
■吉崎 達彦
(双日総合研究所 チーフエコノミスト)
■真壁 昭夫
(法政大学大学院 教授)他
松田優幸の執筆分のテーマは、「令和」の消費のトレンドを読み解き、令和に起こる「 移動革命 と コト消費 への変化 」です。
7月号特集の「改元で変わる!日本の景気」について、松田 優幸が、下記↓執筆者と共に、共著で登場しています。
■永濱 利廣
(第一生命経済研究所 首席エコノミスト)
■長嶋 修
(不動産コンサルタント)
■吉崎 達彦
(双日総合研究所 チーフエコノミスト)
■真壁 昭夫
(法政大学大学院 教授)他 - ■記者発表会が掲載された実績 『商業施設新聞』(2019/5/28号)
-
2019/4/30の
記者発表会の内容が
新聞記事へ
「令和ヒットトレンド予測 記者発表会」の様子を、商業施設新聞が取材し掲載
- 【登壇者 プロフィール】
- ■松田 優幸 (消費者経済総研 チーフ・コンサルタント) 経歴
◆1986年 私立 武蔵高校 卒業
◆1991年 慶応大学 経済学部 卒業
*経済学部4年間で、
・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)
・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)・労働経済を専攻
*経済学科 高山研究室の2年間 にて、
・貿易経済学・環境経済学を研究
◆慶応大学を卒業後、東急不動産(株)、東急(株)、(株)リテール エステートで勤務
*1991年、東急不動産に新卒入社し、途中、親会社の東急(株)に、逆出向
*2005年、消費・商業・経済のコンサルティング会社のリテールエステートに移籍
*東急グループでは、
消費経済の最前線の現場である、店舗・商業施設などを担当し、
各種施設の、企画開発・運営、店舗指導、接客等で、消費の現場の最前線に立つ
*リテールエステートでは、
全国の消費経済の現場を調査・分析し、その数は、受託調査+自主調査で多岐にわたる。
商業コンサルとして、店舗企業・約5000社を、リサーチ・分析したデータベースも構築
◆25年間の間「個人投資家」としても、活動中。
株式の投資家として、マクロ経済(金利、GDP、物価、貿易、為替など)の分析や、
ミクロ経済(企業動向、決算、市場など)の分析にも、注力している。
◆近年は、
消費・経済・商業・店舗・ヒットトレンド等で、番組出演、執筆・寄稿、セミナー・講演等で活動
◆現 在は、
消費者経済総研 チーフ・コンサルタント
兼、株式会社 リテール エステート リテール事業部長
◆資格は、
ファイナンシャル・プランナーほか
■当総研について
◆研究所概要
*名 称 : 消費者経済総研
*所在地 : 東京都新宿区新宿6-29-20
*代表者 : 松田優子
*U R L : http://retail-e.com/souken.html
*事業内容: 消費・商業・経済の、調査・分析・予測のシンクタンク
◆会社概要
「消費者経済総研」は、株式会社リテールエステート内の研究部署です。
従来の「(株)リテールエステート リテール事業部 消費者経済研究室」を分離・改称し設立
*会社名:株式会社リテールエステート
*所在地:東京都新宿区新宿6-29-20
*代表者:松田優子
*設立 :2000 年(平成12年)
*事業内容:商業・消費・経済のコンサルティング
■松田優幸が登壇のセミナーの様子
- ご案内・ご注意事項
- *消費者経済総研のサイト内の情報の無断転載は禁止です。
*NET上へ引用掲載する場合は、
①出典明記 ②部分引用に限る ③当総研サイトページにリンクを貼る。
以上の①②③を同時に満たす場合は、連絡なく、一部転載・引用ができます。
*テレビ局等のメディアの方がたは、取材対応での情報提供となりますので、ご連絡下さい。
*本サイト内の情報は、正確性、完全性、有効性等は、保証されません。本サイトの情報に基づき損害が生じても、当方は一切の責任を負いませんので、あらかじめご承知おきください。
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- メール: toiawase★s-souken.jp(★をアットマークに変えて下さい)
電 話: 03-3462-7997 (離席中が続く場合は、メール活用願います)
- チーフ・コンサルタント 松田優幸
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