渋谷ストリーム | 連載シリーズ 渋谷再開発 | 東急社員だった筆者が徹底解説 2019年11月14日


TBS「 爆笑問題 の 日曜サンデー 」に、松田優幸が、11/10(日)生放送・生出演し、
渋谷 再開発を「渋谷スクランブルスクエア」を中心に解説しました(45分間)

テーマ・タイトルは「~にょきにょき生える!? 再開発が進む「渋谷」をマナブ!~」

出演者4人は、写真の右から松田、女子アナの江藤 愛さん、太田 光さん、田中 裕二さん



|連載シリーズ 渋谷 再開発|

「渋谷 ストリーム とは?」

東急社員だった筆者が、徹底解説



100年に一度の 渋谷再開発 では、
様々な、複合商業施設が、続々誕生です。

今回号は、連載シリーズその2
1年前にオープンした「渋谷ストリーム」です。

全30店の飲食店を、全て実際に食べた筆者が
事実情報の羅列ではなく、深堀りした徹底解説をします。

前回号(その1)の「渋谷スクランブルスクエア」に
劣らず魅力的空間です。


消費と経済を科学する「消費者 経済 総研」
(東京都新宿区、代表:松田 幸治)は、
2019/11/14に、掲題内容を掲出します。

100年に一度の渋谷再開発に関連して、
「連載シリーズ 渋谷再開発」を連続して掲載しています。

消費者経済総研は、チーフ・コンサルタントの松田優幸を筆頭に、
消費・商業・経済の評論家・専門家として、
でわかりやすい解説をお届けしています。

番組出演・執筆・講演等のご依頼は、
お電話・メールにてご連絡ください。

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本ページは、修正・加筆等で、上書き更新されていきます。
*初稿:2019年11月14日(木)20:00
*2稿:2019年11月14日(金)11:00

*当方が提供する情報は、正確性・完全性・有効性・真実性・最新性・適法性等何らの保証もなく、
利用・活用は、利活用者の自らの判断・責任であり、損害が生じても当方は一切の責任を負いません。
今回号は

 *「 連載シリーズ 渋谷再開発 その2| 渋谷ストリーム 」

「連載シリーズ 渋谷再開発」として、続々誕生の渋谷の複合商業施設を、連載していきます。
筆者は、東急不動産(株)、東急(株)で、複合施設の企画・開発・運営をしてきました。
その後、商業施設コンサルタントとして、全国の複合商業施設を調査分析してきました。

番組出演・執筆・講演等のご依頼は、お電話・メールにてご連絡下さい。

ご注意
このテーマに関連し、なにがしかの判断をなさる際は、自らの責任において十分にかつ慎重に検証の上、対応して下さい。また「免責事項」をお読みください。
消費・商業・経済を、わかりやすく解説 消費者経済総研
「渋谷ストリーム」が、渋谷駅の南側に 2018/9/13にオープンしています。

■■ 今回号での 注目ポイント ■■

おいしい商業施設」が、近年は、続々誕生

 2016年11月「中目黒高架下」 → 2018年3月「日比谷ミッドタウン」
 → そして「渋谷ストリーム」と、近年は「おいしい 商業ゾーン」が誕生


3施設とも おいしい空間

 ◇「中目黒高架下」は、目新しい空間、そして おいしい、また行きたい

 ◇「日比谷ミッドタウン」は、ゴージャス、そして 美味しい

 ◇「渋谷ストリーム」は、空間が自然体で、そぞろ歩きが楽しく、おいしい


食べログ点数、客単価は?

 ◇「日比谷ミッドタウン」: 平均3.7点

 ◇「渋谷ストリーム」  : 平均3.4点

 ◇「中目黒高架下」   : 平均3.2点
    
    ※弊社基準の比較調査


客単価は?

 ◇「渋谷ストリーム」は、約4千円

 ◇「日比谷ミッドタウン」は、1万円超

    ※弊社基準の調査


「渋谷ストリーム」は、ビルの2階に、繁華街を、ぶち込んだ

 ◇ 街中の自然形成される飲食繁華街。これを、ビルの2階に再現

 ◇ 飲食繁華街の再現のために、高い天高・外気開放・アールがついた廊下

 ◇ お店に好きにさせる作戦(ヤカタのデザイン統一ルールの排除)

 ◇ 昼間でも、落とした照明の照度


商業の新規開発は、「食」がテーマ

「服が売れない」は 間違い。「服は売れて」いる?


 ※このページでの情報は本物件のオープン直後時点を基準にしています。



施設概要

2018年9月13日にオープンした大規模複合施設  開発社は東急(株)

東京都渋谷区渋谷三丁目21番3号  渋谷駅 16番B 出口直結
用途:事務所、店舗、ホテル、ホール、駐車場など

延床面積:約116,000㎡
階数:地上35階 地下4階  高さ:約180m

商業ゾーン  :1~3階 30店舗 総店舗面積は約900坪

ホテルゾーン :4階、9階~13階 177室

ホール    :4~6階 スタンディングで約700名

オフィスゾーン:14~35階  渋谷エリア最大級の総賃貸可能面積:約46,000㎡


商業ゾーンのコンセプト・ターゲット

1~3階の商業ゾーンのコンセプトは、「渋谷流 = シブヤ・カスタム」が集まる商業空間

全30店舗が出店
既存のルールにとらわれず、自分基準でカスタマイズやアレンジをする大人が、ターゲット


商業ゾーンの構成

飲食店 全30店舗 そのうち

 日本初上陸 : 1店舗
 新 業 態 :13店舗
 都内・渋谷初: 7店舗


1階 5店舗

1階のテーマは、川沿いのひろがりを感じさせる「Riverside Market」

5店舗のうち4店舗が、オープン・テラスのカフェ・レストランです。
店の前は、渋谷川沿いの小路と広場が広がり、ゆったりとした時を過ごすことができます。


2階 15店舗

2階のテーマは 「Shibuya Custom Street」

渋谷の街のストリートのように、路面感覚の店舗が軒を連ねます。

店舗の個性が、ストリートに、“にじみだし” 賑わい創出しています。
フリーなシブヤの にぎわいストリートです。


3階 9店舗

3階のテーマは 「Shibuya Court」

店舗と人が“まじりあい”、大人の溜まり場です。
和食やスパニッシュなどの専門店ゾーンと、オープンな雰囲気のお店で構成されます。

外気に面する路面感覚のエリアと、インモールで構成され、
インモールは、一体感のあるオープンな環境です。

足を踏み入れた途端に笑い声が聞こえ、自然と会話が弾む、大人たちの溜まり場です。


4階、9~13階 ホテルゾーン

「渋谷ストリーム エクセルホテル 東急」

コンセプトは、
 ~渋谷から世界へ感性を刺激する~

 ~THE SHIBUYA SENSIBILITY~
 
インバウンドを中心とした、感度の高いユーザーから、選ばれるホテルを目指しています。




~徹底解説~ 筆者が現地を視察。 その時のインプレッション

おいしい三つの施設 「食」でプロデュース

 ~近年は、「おいしい商業施設が、続々 誕生」です~

 ・「中目黒高架下」は、空間が目新しいく、おいしい また行きたい

 ・「日比谷ミッドタウン」は、ゴージャス、そして美味しい

 ・「渋谷ストリーム」は、空間が自然体で、そぞろ歩きも楽しい。美味しい

近年の新規開発では、レディース・アパレルを中心とした
ファッション物販の比率が、下がり、飲食店の比率が、高まる傾向にあります。

上記3つの施設は、最近の首都圏の「おいしい商業施設」で、いずれも、飲食店が主体です。
とりわけ、「渋谷ストリーム」は、「飲食店のみ」に絞り込んだ商業ゾーンです。


食べログ の 点数は?

オープン後では、食べログの点数がまだ付いていないところもあったので、
同一運営企業の既存店(同一屋号)の食べログ点数を調べてみました。

以前、同じように他の2施設でも、やってみましたので比較してみます。

 ◇日比谷ミッドタウン: 平均3.7点

 ◇渋谷ストリーム  : 平均3.4点

 ◇中目黒高架下   : 平均3.2点

(なお、食べログサイトでの 「3.5点」以上の店は、全体の上位4%)


「食べログ 点数」は、参考になるか?

「食べログ 点数」をそのまま鵜呑みしていいか? という方も、いるかと思います。

「中目黒高架下」を、弊社が実際に、実食視察した後に、
「弊社採点の 点数」と、「食べログ 点数」とを比較してみました。

評点が高い順に、並べてみました。

個別の店では、ばらつきが出ますが、弊社点数グラフの近似曲線と、
食べログ点数グラフは、わりと、似ていました。ですので、弊社は、参考にしています。


実食・実査での満足度は?

なお、食べログは、高額な方が、点数が高い傾向にありますので 
「日比谷ミッドタウン」は、評点が高くなります。

では、実際の満足度は?

弊社の社内リポートでの、「また行きたい」「もう行かない」の分類では、
「また行いたい」は、

 ◇「中目黒高架下」は、 62%  ※1

 ◇「渋谷ストリーム」は、57%  ※2

  ※1「また行く」と評価した店舗の数(13店) ÷ 実食済み店舗合計数(21店)
  ※2「また行く」と評価した店舗の数(13店) ÷ 実食済み店舗合計数(23店)


おいしくない お店は?

弊社は、新規オープン商業施設を、現地調査をしています。

それらの施設内の飲食店で、実食調査も、おこないますが、
「おいしくない!」「もう行かない」と感じるお店は、実は、多いです。

特に、新宿や銀座などの賃料 高値 挑戦の商業施設では、その傾向が強いです(味より、賃料)
しかし「中目黒高架下」、「渋谷ストリーム」は、「また行く」が過半になりました。

なお「日比谷ミッドタウンは」、弊社の実食調査の店数が、まだ少ないため、
上記2施設と同列比較はできないのですが、「また行きたい」は、多かったです。

私は、渋谷ストリームは、オープン以来、何度も足を運びましたが、
空席があるショップと、繁盛しているショップとの差が、目立ちました。

「美味しいお店」と「美味しくないお店」の選別がされているのでしょう。
(事前に、リサーチしてからの来場の人も、多いでしょう。)

ですので、皆さまも「渋谷ストリーム」に、食事に行かれる際は、
「行列・空席率」を参考にされてみてもよいかもですね。

 ※上記食べログ点数は、弊社独自の抽出調べ


客単価は?

全店舗が対象ではないですが、大半の店舗を対象に、一定の情報を基に単純平均しますと、

 ・「渋谷ストリーム」 :約4千円
 ・「日比谷ミッドタウン」:1万円超

となります。「日比谷ミッドタウン」は、「ハレ」の食の場ですね。
一方、「渋谷ストリーム」と「中目黒高架下」は、お財布に優しいながらも、楽しめます。

  ※客単価は、弊社独自調べ


ビルの2階が、飲食繁華街

 ~街中に 自然形成される 飲食繁華街 
   これを、ビルの2階の中に、再現~

ファッション物販テナントの売上が、ダウントレンドなので、
渋谷ストリームでは、思い切って、ファッション物販は、店舗構成から外されています。

30店舗は、全て、飲食で、編成されています。

 ※「プレッセ シブヤ デリ マーケット」は、「食物販」のジャンルですが、
  イートインスペースがあるので、飲食店としても、カウントできます。

「渋谷ストリーム」では、よく見るビルの下層階のレストラン・ゾーンではなく、
繁華街を、ビルの中に再現する、という着想です。

「中目黒高架下」も「渋谷ストリーム」も、デベロッパーは、東急(株)です。

「中目黒高架下」では、飲食繁華街の街並みを、
線路敷のガード下の空間に、お洒落に再現しました。

ガード下なので、一般公共道路に面する路面店です。

この路面型の飲食繁華街の街並みを、渋谷ストリームでは
「 ビルの2階の中に、ぶち込んでみた 」という手法です。


2階は、街中の繁華街。 繁華街の再現のために

 ~そのための、高い天高、外気開放、
    そして、店が勝手にデザイン  ヤカタのデザイン統一ルールの排除~


「統一・制限」 ではなく 「自由」

ヤカタ型(ショッピングセンターや百貨店)の場合は、様々な点において、
「全体統一方針」を、設定する場合が多いです。

百貨店の上層階のレストランフロアや、複合施設の下層階の飲食フロアでは、
看板の位置やサイズ、場合によっては、カラートンを、制限します。

店舗ファザードの「統一性」に重点ですね。

ヤカタ型でも、近年は、環境演出が、上手になってきてはいますが、
古いヤカタ型ほど、この傾向は強いです。


「中目黒高架下」では、お店に、好きなようにさせる

「お店に好きにさせる」とは、MD、営業時間や、内装、メニュー、料金等々を
テナントに自由に、好きにさせるという事です。

「中目黒高架下」では、「東急の色」も、「ヤカタの色」も出さず、
「街のお店」という位置づけに、しています。

「中目黒高架下」では、店の個性が、存分に打ち出されています。
お仕着せの百貨店・商業施設の空間ではなく、「自然発生的な繁華街」に近づけています。

この方が、ワクワク感が演出できますし、親しみも、わいてきます。
こうして、地域に溶け込み、地域に愛される空間となっていきます。


「渋谷ストリーム」では?

そして、「渋谷ストリーム」でも、お店の個性を前面に出しています。

「渋谷ストリーム」では、大胆にも「中目黒高架下」を、
ビルの内部に、ぶち込むというような、発想です。

しかし、いくら、街中の繁華街を演出といっても、ここは、ビルの中の2階です。
そこで「街中の感じ」を出すために、2階では思いっきり「高い天井高さ」としています。

また、ビルの内部である感じを減らすため、壁面が無い(外気開放)箇所を、多くしています。


曲線や、不整形ライン を、活用

「渋谷ストリーム」に、並行して流れる渋谷川は、なだらかな曲線の流れです。

「渋谷ストリーム」の2階の廊下にも、アール(カーブ)が、付いています。
このアール形状も、「自然な街並み」の演出に、貢献しています。 

直線・直角のみの、百貨店のレストラン・フロアや、大規模ビルの下層階ゾーンは
殺風景になってしまうのです。

(なお、商業施設や百貨店とは無関係ですが、
 直線・直角の空間では、自殺率が増加する傾向も見られると聞いたことがあります。)

また、共用廊下も、広すぎず、狭すぎず、というヒューマンスケールも重要ですね。


昼間でも落とした 照明照度

内装・環境デザインにも携わる弊社としては、照明のVMD計画を軽視しているヤカタが
大変多く、もったいない、と感じています。

施設内の環境演出において、照明計画は、重要です。
重要ですし、「費用対効果」においても、優れています。

照明の照度、当て方、ビーム角、光度の濃淡設定・・・等々、様々な要素があります。
また、時間帯で、照度を変更するのも、一つの演出方法です。

照明計画を、軽視することでも、
百貨店のレストラン・フロアや、大規模ビルの下層階ゾーンは殺風景になるのです。

なお、調光式にするだけも、だいぶ変わります。

(ちなみに、私の自宅の部屋も、そうしてます。
 ON/OFFスイッチを調光式に変えました。 蛍光灯なぞは、ありません。)

「渋谷ストリーム」では、共用廊下の照度を、落としています。
内装デザイン力では、デベロッパーの上を行くショップさん達です。

共用廊下の照度が下がれば、店舗が、明るく浮かび上がり
店舗を、主人公に、することができます。


商業施設の新規開発は、「食」がテーマ

*「渋谷ストリーム」では、「モノ」ではなく「コト」 
 
 ~「ファッション物販」ではなく「食」~

従来の商業施設では、ファッションを、メインにしてきた施設が、多かったです。

しかし、昨今の婦人服の低迷から、「渋谷ストリーム」では、
ファッション物販を、大胆に切り捨てました。

なお、「日比谷ミッドタウン」でも食がメインで、全65店のうち、36店が「食」です。
(しかしながら「日比谷ミッドタウン」は、ファッション等の物販も混在しています。)

一方、「渋谷ストリーム」は、物販を切り捨て「飲食店」に徹底しました。

なお、「食」は、「飲食店」と「食物販」に分類されますが、
「食物販」は、店数の集積が多いか、人が大勢いるところではないと、売上は厳しいです。

単独でも広域集客できる「強い 行列の人気の " 食物販店 " 」なら、別ですが
「飲食」で、店舗編成を組む方が、安全です。

ちなみに、上記のような新規開発ではなく、既存の商業施設のリニュ―アルでは、
「サービス」店舗の比率が、増加する傾向にあります。

婦人服の区画のあとに「飲食店」や「食物販」を展開しようにも、
消防法や、設備スペックが、適合しないケースが、多いからです。


「服が売れない」は、間違い。「服は売れて」います。

「服を始めとしたモノ」ではなく「食事を楽しむコト」がここでもテーマです。

しかし「服が売れない」と、よく耳にしますが、これは、正確な表現ではありません。
正確には「服、特に、婦人服の売上高が下がった」です。

国内の衣料品市場規模は、
1990年:約15兆円 → 2010年:約10兆円 になっています。

服の供給量は、
1990年:約20億点 → 2010年:約40億点 と約2倍に増えています。

供給側ベースでは、単価が、1/3に下がりました。
そのきっかけの代表格が、ユニクロなどのファストファッションでしょうね。

なお総務省の家計調査では、20年間で各家計の衣料品購入単価は6割弱です。
これは、市場に供給されたが、消費されていないものも、相当数増加かと、推測します。

なお、食に支出する比率を示す「エンゲル係数」は、増加しています。
「服への支出額は減った」→「食費に充てる」ように、なった、ということです。




注目ショップ

「XIRINGUITO Escriba」
  (チリンギート エスクリバ) /スペイン料理/日本初上陸

バルセロナで一番 美味しいと言われるパエリア等のシーフード・レストラン

新鮮な魚介類をふんだんに使用した「タコのガリシア風」や「セビーチェ」をはじめ、
魚介のエキスが凝縮されたパエリアを、色鮮やかなサングリアとともに楽しめます。

★現地インプレッション

人気店につき、事前予約をおススメします。
空席有無状況・予約は下記↓
https://www.tablecheck.com/shops/xiringuito-escriba/reserve


「LEMONADE by Lemonica」 /レモネード専門店

金沢生まれで、オリジナル・レシピの本格的な、レモネード専門店
独自の製法により抽出される、非加熱のレモネードを提供

また、好みに応じてカスタマイズもでき、オリジナルのレモネードを楽しむことができます。

渋谷ストリーム店では、世界的に人気のミクソロジーと、
コラボした、オリジナルカクテルも、お試しできます。

★現地インプレッション

こちらも、人気店ですが、私は、大雨の日に、すんなり買えました。

おいしいけど、コップ一杯のレモネードジュース。なので、すぐ飲み終わります(笑)


「圓 弁柄」(マル ベンガラ) /和食/新業態

青山・銀座で人気の日本料理店が、新業態で、商業施設には初出店

料亭仕込みの京料理をベースに、現代の感覚に合わせ
上質でありながらも、気取らずに楽しめる日本料理店

料亭のような「おまかせコース」もあり、おもてなしにも、マッチします。

★現地インプレッション

上品で美味しい、オトナな和食のお店でした。美味しいです。
お店は、オトナ向けである事を意識している様子です。

共用廊下から視認できる座席には、60代~70代のお客さんが、案内されます。
そういうお客さんに、来てもらいたいという事でしょう。

弊社メンバーは、若い(?)ので、一番奥の席に通されました(笑)


「bar à vin CROISÉE」(バール ア ヴァン クロワゼ)
   /フレンチバール/新業態

王道のフランス料理を、モダンに昇華
正統派フレンチを、タパス・サイズで楽しむ“つまむ フレンチ"

ライブ感あふれる、フル・オープンキッチンが、あります。
フォアグラや、トリュフなどの食材を、小さな「タパス サイズ」で楽しむことができます。

バールの気軽さを持ちながら、フランス料理を楽しむことのできる「 大人のため のバール 」

★現地インプレッション

「おススメは?」と店員さんに聞き、それを頼んだところ、おいしかったです。

ショップ・スタッフに、学生バイトさんもいましたが、男子・女子共に、明るく元気。
弊社課長の同窓ということもあり、会話も盛り上がりました。爽やかでフレンドリーです。


「スパイス リップ」  /タイ & アジアンビストロ/新業態

“ 洋食の重鎮 ” と、称される大宮シェフ達が、タイで食べ歩いて、
現地で魅了されたスパイスを、探求の上で仕立てた タイ料理とアジアンビストロのお店

タイ料理ならではの、辛味、甘味、酸味などを、多彩に組み合わせたメニューが揃います。
特に、数種類のスパイスを、ふんだんに使った「グリーン カレー」は、注目の一皿

★現地インプレッション

こちらも、お店のおススメに沿ってオーダーしましたが、満足でした。
店員さんも、さわやかで、熱心で好感度は「大」です。


「Petalo」(ペタロ) /プロシュッテリア・バール/新業態

イタリアのバーカロ・プロシュッテリアを、イメージした新しいイタリア版の大衆食堂酒場
常備10種以上の生ハム・サラミを、あつあつの揚げたて薄皮パンに、のせて頬張る。

産直の新鮮な魚介類やイタリア街場のB級ストリート・グルメを
ワイン・サワーと、共に楽しめます。 
立ち飲み席もあるので、一杯からでも楽しめます。

★現地インプレッション

一言でいうと「生ハム屋さん」です。

様々な生ハムを、切りたての新鮮状態で、味わえます。
2重構造のアールのカウンター配置は、新鮮でした。店員さんの熱意も伝わってきました。


Bar & Dining「TORRENT」 /ダイニング・バー

4階には、ホテルのロビー・ラウンジと、Bar & Dining「TORRENT」が
一体となったカジュアルな空間が、広がます。

刺激(料理・お酒・音楽・人)も、感じることもできます。

「Bar」ゾーンは、空間の広がりを、感じることができる、オープンスペースです。
ドリンクと共に、音楽や、大型スクリーンに映し出される映像を、楽しめます。

「Dining」ゾーンでは、フランス・ボルドーの二つ星レストランを、皮切りに
パリやブルゴーニュの三ツ星レストランで、研鑽を積んだシェフの永妻信人氏が、
「日本を感じさせる」スタイリッシュな料理を、発信します。

★現地インプレッション

混雑している1~3階で疲れたら、4Fホテルゾーンのバー&ダイニングで
大人な時間を、過ごすのも、おススメです。

バー&ダイニングですが、スタンディング・バーのゾーンは、
ちょっとした「クラブ」です。

ここはホテルですが、音響は、思いのほか良いです。
キャップやハットをかぶった人々が、DJブースの周囲で、ドリンクを傾けています。

なお「クラブ」的ですが、年齢層は高めでした。

「ダイニング」ゾーンは、広々したテーブル・椅子なので
1~3階の混雑・喧噪に疲れたら、こちらへどうぞ。 私も、そうしました。


3F 「インモール」 5店舗

店舗の境の壁が無く、フードホール的な空間
5つのお店が、入り乱れた、楽しい「ワイガヤ」空間

★現地インプレッション

座席は、各店舗ごとの専用座席で、共用座席はありません。
なので、フードホールとは言えませんが、各店の個性が相乗効果を出し、賑やかな空間です。

東急(株)は、この5店舗のゾーンを、「インモール」と言っています。


1「大連餃子基地 DALIAN」 /餃子・中華料理/渋谷 初

  横浜中華街が本店手作り大連餃子。 本格中華料理のお店


2「TEPPAN KITCHEN」 /鉄板料理/ 新ブランド/新業態

  鉄板で焼き上げた串焼き料理、出汁巻き卵、お好み焼きなど、
  料理も多数充実した、鉄板居酒屋


3「Wine no Ruisuke」 /石釜焼チキン・バル/渋谷 初

  名物ヒナ鶏の石釜焼きや、イタリアンベースの鶏と野菜を、ワインと共にお楽しみ


4「なかめのてっぺん」/海鮮・炉端居酒屋

  大人が味わう食・酒・空間を提供する「なかめのてっぺん」の旗艦店
  カウンターの真ん中で、焼上げる炉端焼きは、迫力満点

5「クラフトビールタップ グリル&キッチン」
    /クラフトビールレストラン・ビアバー/渋谷 初

  世界のクラフトビールを集めた本格ビアバー
  樽生ビールと合わせると45種類

  コップの下からビールが出てきます!

★現地インプレッション

私は、「なかめのてっぺん」が、一番お気に入りですが、
この5店舗は、だいたい ハズレなしで、おいしく楽しめます。

5店舗の壁面無しの集合空間による、ワイガヤ空間で、会話も弾みます。
筆者プロフィール 松田優幸

番組出演・執筆・講演等のご依頼は、お電話・メールにてご連絡ください。

実績一覧(番組出演・執筆・寄稿・講演等)は、 こちらの実績一覧 を、ご覧下さい。

1987年 慶応大学 経済学部 入学
1991年~ 東急不動産、東急電鉄、リテールエステートで勤務
現在は、消費者経済総研のチーフ・コンサルタント
資格は、
 ・ファイナンシャル・プランナー
 ・宅地建物取引士資格者
 ・不動産コンサルティング技能登録者(新制度更新前まで)
 ・簿記3級

■ご留意事項
※当総研が提供する情報においては、情報の簡略化・省略等をしている箇所があります。
※ご自身が記載内容と全部又は一部において一致又は類似していても、制度がご自身に同様に適用又は非適用とはならない場合があり、また、同じ計算や同じ計算結果とならない場合があります。
このテーマに関連し、なにがしかの判断をなさる際は、行政庁等へ確認や相談をし、自らの責任において十分にかつ慎重に検証の上、対応してください。
また「免責事項 」をお読みください。

■筆者プロフィール 松田優幸

1987年に、慶応大学 経済学部 入学

1991年に、東急不動産へ入社し、途中に親会社の東急電鉄へ逆出向もし、
都市開発・街づくり・不動産営業を、おこなった。

大規模タワーマンションの開発や、賃貸住宅の開発・営業も手掛けた。

 ・ファイナンシャル・プランナー認定研修修了者(ファイナンシャルプランナー3級相当)
 ・宅地建物取引士資格者
 ・不動産コンサルティング技能登録者(新制度更新前まで)
 ・簿記3級

現在は、消費者経済総研 チーフ・コンサルタント
■ご留意事項
本件のテーマに関連する制度や税制は、大変複雑です。
正確さを追求しますと、複雑化し、わかりにくくなります。

ここでは、わかりやすさを優先し、様々な点において単純化・省略化等をしています。
住宅ローン控除制度を利用するには、このページ記載情報以外にも様々な条件があります。

このテーマに関連し、なにがしかの判断をなさる際は、
行政庁や税理士等へ確認や相談をし、自らの責任において十分にかつ慎重に検証の上、
対応してください。また「免責事項」をお読みください。
■【 3分でわかるシリーズ 開設の動機 】

チーフ・コンサルタントの松田優幸は、1987年に慶応大学の経済学部に入学して、
4年間、マクロ経済学を始めとした各経済学を研究していました。

研究を開始した時の感想は「経済学の論文や文献は、よくわからない」でした。

その後、理解が進んだ後には
「よくわかった。しかしなんで、わざわざ、わかりにくい表現をするのか?」
との感想を持ちました。

昨今、世の中に登場する解説でも「わかりにくい」表現は、
いまだ少なくない、と感じています。

そこで「3分でわかるシリーズ」を展開することで、
多くの方々に「わかりやすく」お伝えしていく考えです。
 ご案内・ご注意事項・免責事項 
■引用・取材依頼
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メール: info-s@s-souken.jp

電 話: 03-3462-7997 (離席中が続く場合は、メール活用願います) 
         
チーフ・コンサルタント 松田優幸   経歴のページはこちら