2022食べ物,スイーツ流行大賞+トレンド予測ランキング発表|消費者経済総研|2022年1月24日

【2022年 食べ物・スイーツ 最新流行】

ヒット・トレンドと大賞を予測

ランキング・ベスト20を発表|1位は〇〇?

-消費と経済をわかりやすく解説する-
  -「消費者 経済 総研」-


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最新稿:2022年1月24日
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2022年 大予測|他のテーマは?
「シリーズ 2022 大予測」の 他のテーマも、
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2022年トレンド・キーワード ベスト15は?

令和4年の 漢字一文字とは?


メイク・ファッション|トレンド予測 ベスト20


生活用品|ヒット・トレンド予測 ベスト20

サービス| ヒット・トレンド予測ベスト20


お出かけスポット|注目のベスト20


◆ビジネス・経済のトレンド予測(後日発表)

◆経済(株価・GDP・給料・不動産)予測(後日発表)




取材・出演について
2022大予測は、TV局、雑誌社、新聞社から、
既に個別の取材・出演の依頼を、頂いています。

「個別の取材・出演」も、お声がけ下さい。
リモートでの出演・取材にも、対応しています。


消費者 経済 総研 チーフ・コンサルタント 松田優幸




放送・掲載の実績は?
消費者 経済 総研 の 2022予測などの
放送・掲載 の 実績 は、

◆テレビ朝日「中居正広のニュースな会」

◆福岡放送 (日本テレビ系列)「めんたいワイド」

◆ABCラジオ(朝日放送系)「ピカイチ☆ブランチ!」


◆小学館「女性セブン」に複数回

◆ヤフーニュースで複数回

◆NO.1のビジネス誌の「プレジデント」
など

これら実績内容は、下記ページをご覧下さい。

実績(出演、執筆、セミナー、研修)




ABCラジオで、放送されました
朝日放送グループの「ABCラジオ」で、
このページのランキングが、放送されました

クワバタ オハラ の 小原さん達に、
楽しくトークして頂きました

番組は「横山太一の ピカイチ ☆ ブランチ!
With クワバタ オハラ 小原 正子 2022/1/7放送






2022予測|スイーツ・食べ物
◆2022年 トレンド予測|スイーツ・食べ物 編

「 消費者 経済 総研 」 の 松田 優幸 が、
2022年を、予測します。

予測の対象は、消費・経済の様々なジャンルです。
本ページは「スイーツ・食べ物」が、テーマです。

-- 消費者 経済 総研 --

◆筆者(松田)は「スイーツ・食べ物の調査員」?

筆者(松田)は「消費・商業・経済」の
専門家・評論家として、活動しています。

「商業施設・店舗」は、「消費」の現場の最前線です。
「商業施設・店舗」の仕事も、多く、担ってきました。

店舗に対して、MD(商品)、VMD(展示)の指導や、
店員指導も、やってきました。

また、ショップの探索,選定,誘致も、してきました。

弊社は、店舗のデータベースを、構築しています。
約5,000社もの店舗企業の情報が、あります。

17年間もの年月をかけて、社員で構築しました。

食べ物・スイーツのショップでは、
実際に購入し食べて、選定・判断を、してきました。

社員同士で、「ブラインド試食」も、実施しました。
商品名・店名を隠して、食べるテストです。

各所の「百貨店のデパ地下」は、隅々、廻りました。
新しい物・気になる物を見つけたら、即、食べます。

個人経営の「小規模な希少な店」も、探しました。
自由が丘等の路面の街裏も、店探しで歩きました。

なぜ「 消費者 経済 総研 」 が、スイーツ・食べ物を?
と思われた、かもしれません。

筆者(松田)や、弊社の社員は、
「スイーツ・食べ物の 調査員」でもあるのです。



トレンド予測 1~10位は?

1位 コンビニ|レジ横グルメ

2位 ミニ・レスの ラベルの ボトル飲料

3位 女性向け プロテイン


4位 コンビニ|冷凍食品

5位 焼肉

6位 コンビニ|ごはん


7位 罪悪フード

8位 コンビニ|スイーツ

9位 スパイス|ほりにし、ふー塩


10位 ネーミング食品・飲料




トレンド予測 11~20位は?

11位 韓国・台湾の スイーツ・食べ物

12位 成城石井、ビオセボン

13位 上質グルメ宅配


14位 プロテイン入り食品

15位 さつまいも、さつまいもスイーツ

16位 イタ スイーツ


17位 完全栄養食

18位 様々なプリン

19位 つけバーガー


20位 抹茶スイーツ




消費者 経済 総研 のランキングは?
「 消費者 経済 総研 」 の 「ヒット・トレンド」は
「販売好調の 商品の羅列」ではありません。

世の中に影響を与える
「ジャンル、現象、背景」に、注目しています。

「商品・サービス・イベント」を通じて
「現象・ブーム・トレンド」に着目します。

こうすることで、
「世の中が、どう、変わったのか?」 
「今後の世の中は、どうなるのか?」

「伸びる消費ジャンルは、どこか?」 
「私たちの暮らしは、どうなるのか?」

これらのヒントに、つなげていきます。
また、今後の商品開発等に、つなげたく思います。

GDPの約6割を占めるのは「消費」です。

「消費は、どうなるのか?」という
消費・市場・経済の動向のヒントにも、つなげます。

22年以降の、企業人のビジネス・消費者の生活に
「影響を与える」「注目に値する」
という視点で、選択しています。

◆ランキングの方法は?

「 消費者 経済 総研 」 のランキングでは、
まず、幅広の多数の個別アイテムを、抽出します。

それらを、100点満点で、点数付けをします。

最終的に点数上位の20位までを、発表しています。
点数付けの基準は、上述の視点によります。

「 消費者 経済 総研 」 のアナリスト達が、
点数付けをしたものを、集計しています。




コンビニが、今年 一層注目される?
コンビニのジャンルが上位?
2022年、コンビニに「更なる注目」が、集まります。

しかしながら、コンビニの解説は、長くなるので、
本ページの下段に、記載としました。

先に、コンビニ以外のアイテムを、解説します。




SNS映え が、下火に?
「インスタ映え」は、
2017年の新語・流行語大賞でした。

あれから、4年以上経過しました。

SNS映えのトレンドは、食べ物では、
今までの人気は、維持できないと予測しています。

食べ物では、やっぱり「食べる喜び」が重要です。

SNS映えを狙って、食べ物の写真を投稿する人は、
日本の人口 1億2600万人においては、少数派です。

「映え → 美味しい」へ、トレンドは、変わります。




タンパク質に、注目?
 ▼ 3位 女性向け プロテイン

 ▼ 5位 焼肉・ステーキ・ハンバーグ

 ▼ 14位 プロテイン入り食品

 ▼ 17位 完全栄養食

これらに、共通するキーワードは、
「タンパク質」です。

-- 消費者 経済 総研 --

◆キーワードは、「健康」 そして 「美」 とは?

タンパク質へのニーズは、男性だけでしょうか?
実は、女性からの注目度も、高まっているのです。

肌も、髪も、爪も、たんぱく質で、できています。
美や健康のために、たんぱく質に女性も注目です。

実際に「女性向けプロテイン」は、
売上を、伸ばしています。

 健康 のために タンパク質
 美 のために タンパク質


※青文字や下線部では、リンク先に、解説画像あり

 女性向け プロテイン

 ※プロテイン入り食品

 ※完全栄養食

-- 消費者 経済 総研 --

▼ 5位 焼肉・ステーキ・ハンバーグ

牛肉は、昭和~平成~令和も、人気のご馳走です。

焼肉ライク」は、コロナ禍でも、成長継続中。

1月・1坪当たりの売上は、驚愕の100万円の店も。
お一人様来店が80%で、回転数も驚愕の18回転。

ステーキの「やっぱりステーキ」も、店舗拡大です。

ミート矢澤」や、「山本のハンバーグ」等の、
おいしいハンバーグにも、注目です。

牛肉系の店舗でも、
テイクアウトや配送が、増えたのも追い風ですね。

ワタミが、総合居酒屋から、焼き肉店へ、
業態チェンジしたお店も、既に誕生済みです。

コロナ禍がきっかけで、総合居酒屋が衰退し、
かわって、肉専門店の拡大・人気化に、一層注目。

下段に記載の「セブンプレミアムの特製牛皿」も、
絶品です。

 -お店でも、おうちでも、美味しい牛肉を-

-- 消費者 経済 総研 --

◆キーワードは 楽(ラク)?

▼ 14位 プロテイン入り食品

1日に必要なタンパク質量を、
食べ物で摂取するのは、結構大変です。

そこで、「プロテイン」そのものや、
プロテイン入り食品」に、注目です。

プロテインやプロテイン入り食品で、
楽(ラク)に、タンパク質を、摂取できます。


▼17位 完全栄養食

タンパク質の他、脂質、ビタミン、カルシウム・・など
必要な栄養素は、様々あります。

それらを、漏れなく摂取するのは、結構大変です。
そこで、栄養全部入りの「完全栄養食」に注目です。

これなら必要な栄養を、ラクに、摂取できますね。

具体的な商品としては、BASE FOOD があります。
コンビニでも、販売しているので、便利です。

日清食品も、以前、完全栄養食のパスタを、
販売していました。(現在は終了)

完全栄養食は、健康にプラスです。
一方、お味は、エグミなどが出るので、要改善です。

日清食品は、あらためて
「おいしい完全栄養食」の販売を、目指しています。

早ければ、2022年、実店舗で提供開始されるかも。
同社以外にも、完全栄養食の販売には注目です。

 ※日清食品の完全栄養食プロジェクト

-- 消費者 経済 総研 --

◆飲み物でも キーワードは、楽(ラク)?

▼ 2位 ミニ・レスの ラベルの ボトル飲料

ペットボトルを、資源ごみとして出す前に、
ラベルを剥がすのは、結構面倒です。

ラベルが、小さかったり、そもそも無ければ
楽(ラク)ですね。

脱プラ・省プラなので、SDGsとしても注目。

 ※小さいシール|アサヒ おいしい水

 ※ラクエコ ラベルレスボトル|アサヒ飲料




キーワードは、「たまには 背徳」?
タンパク質は、健康・美容のために、必要です。

一方で、健康・美を追求すると、
味などの「食の喜び」は、低下します。

そこで、健康意識の反動で、次の感情が出ます。
「たまには、不健康でも、ガッツリ食べたい!」

▼7位 罪悪フード

罪悪感ある「ギルティフード」にも、需要が出ます。
2022年はマヌルパンルーサーバーガーに注目




キーワードは 「味変」?
▼9位 スパイス|ほりにし、ふー塩

▼19位  つけバーガー

在宅の時間が、増えたました。
「おうち ごはん」を、より楽むトレンドがあります。

同じ食べ物でも、複数回の「味変」
(アジヘン:味の変化を楽しむ)にも、注目です。

松田も、「ほりにし」 と 「ふー塩」 を購入しました。
その2つは、スパイスだけでも、美味しいです。

美味しいだけでは、ありません。
スパイスは、健康にもプラスに働きます。




キーワードは、「ネーミング」?
▼10位 ネーミング食品・飲料

近年は、商品名が長い(文字数が多い商品名)や、
違和感を感じる「気になる商品名」が、増えました。

一方、「わかりやすい 商品名」もありです。

欧州的な横文字・カタカタで、文字数が多い商品は
販売のチャンス・ロス(機会損失)を、生みます。

短いわかりやすい商品名が、増えると予測します。




キーワードは 「上質」 「個性」?
▼12位 成城石井ビオセボン

通常のスーパーでは、一般的な食品が、並びます。

そこで、バイヤーの目利きによる
「上質で、個性的な 食品」を、扱うスーパーに注目。

「おうち ごはん」は、ある程度、習慣となりました。

アフターコロナでも「おうち ごはん」を
充実させたいというニーズは、続くでしょう。

アフターコロナで、旅行業界は、
V字回復~超V字回復するでしょう。

しかし外食業界は、
コロナ前の水準には、戻らないでしょう。

外食市場が減少 → おうちごはん市場が増加 へ。

「おうちごはん」では、下記①②の両面あります。

 ① 「 (ラク)して、食べたい」というニーズ
 ② 「 充実させて、しみたい」というニーズ

後者②のニーズでは、
「上質で個性的なスーパー」に注目です。

 ※高いのになぜ人気?「成城石井」|TBSテレビ


▼13位 上質グルメ宅配

GO Dine 」 「e.デパチカ 西武

上のスーパーでは「上質な食」へのニーズでした。

「上質な食」 「ラクしたい」 両方のニーズを、満たす
「GO Dine」や、「e.デパチカ 西武」に、注目です。




キーワードは、「アジアとイタリア」
▼ 11位 韓国・台湾 の スイーツ・食べ物

アジアの中でも「台湾・韓国」に引き続き注目です。

ところで、「世界三大料理」とは、何でしょうか?
それは、フランス料理、中華料理、トルコ料理です。

トルコ料理は、ちょっと、なじみが薄いですね。
またフランス料理よりも、中華の方が人気ですね。

アジアの料理は、日本人の舌に、
合いやすいのでしょう。

日本と、地理的に近いので、
新アイテムが、伝わりやすい事も、あるでしょう。

スイーツ・食べ物の新たなトレンド発信は、
これからも、アジアに注目です。

特に、台湾・韓国に、注目です。

 ※韓国発の「マヌルパン」


▼ 16位 イタ スイーツ

アジア以外では、どうでしょうか?

過去のスイーツのヒット・トレンドでは、
イタリア由来が、多いです。

フランス由来は、あまり ありません。

フランス料理は、
「日本人の舌に合わない」と言う人は、多いです。

過去のイタリアン・スイーツの
復活や進化形にも、注目です。

 ※ イタリア発の「ティラミス」

 ※ イタリア発の「様々なスイーツ」




キーワードは、「日本と昭和」
▼ 15位 さつまいも、さつまいもスイーツ

▼ 18位 様々なプリン

▼ 20位 抹茶スイーツ

昭和のスイーツに対して、どう感じるでしょうか?

「昭和世代には、懐かしく、若者には新鮮」です。
なので、広い世代に、注目されます。

美味しくないものや、楽しくないものは、
廃れて消えていきます。

今でも、人気が続く理由は、
「美味しかったり、楽しかったり」するからです。

スイーツ・食べ物以外でも「昭和」に、注目です。

 ※さつまいも

 ※さつまいもスイーツ

 ※プリン

 ※抹茶スイーツ




コンビニ強し!
 ▼ 1位 コンビニ|レジ横グルメ

 ▼ 4位 コンビニ|冷凍食品

 ▼ 6位 コンビニ|ごはん

 ▼ 8位 コンビニ|スイーツ

上記のように、コンビニは、ベスト20の中に、
4件も、ランクインしました。

消費者経済総研は、ランキングのため、昨年12月に
食べ物・スイーツを、数多く、購入し実食しました。

合計4人の調査員で、調査しました。
4人 = Aチーム(2人) + Bチーム(2人)

下記写真は、12月中旬からのコンビニ調査の
レシートです。(Aチーム分のみ)




「コンビニの味のレベルUP」を、強く感じました。

実食の調査は、弊社の社員4人で、実施しました。

1人の評価では、主観(味の好みの)が出てしまうので
消費者経済総研は、複数人で実食採点しています。

調査者4人の中の、1人の高齢女性は、
コンビニ食品を、食べたことが、無かったのです。

その高齢女性は、多くのコンビニ食品の実食後に、
次の感想を、言っていました。

 「コンビニが、こんなに美味しいとは、驚き!」

コンビニは、
高齢者にも人気化する気配があります。

-- 消費者 経済 総研 --

◆1位 コンビニ|レジ横グルメ とは?

コンビニのレジの横には、
ホット スナック」が、あります。

これらは、とても美味しいです。

消費者経済総研の評価点数では、下記が絶品です。
10点満点で採点しますが、10点が付きました。

ファミリーマートの「ファミチキ 」 :10点

ファミリーマートの「極旨 黒豚まん 」:10点

続いてセブンイレブンの「 ナナチキ 」も
9点が、つきました。

-- 消費者 経済 総研 --

◆レジ横以外の 商品では?

▼4位 コンビニ|冷凍食品

セブンプレミアムの特製牛皿 」も、
10点が付きました。これは冷凍食品です。

この30年間、冷凍食品の味は、進化してきました。
かなり、美味しくなりました。

その美味しくなった冷凍食品の中でも、
この特製牛皿は、想像を超えた絶品です。

これで十二分なので、牛丼店での牛皿・牛丼を、
筆者(松田)は、食べなくなると、思いました。


▼6位 コンビニ|ごはん

「ごはん」とは、ライスのことでは、ありません。
レジ横・冷凍・スイーツ以外の食品のことです。

セブンイレブンの「7プレミアム さばの塩焼」は
9点が、付きました。

コンビニのお魚が、美味しいとは、
想像していませんでした。

*おにぎりは?

昔から「コンビニ おにぎり」は、美味しかったです。

今回のおにぎりの評価で、10点が付いたのは、
ローソン「金しゃりおにぎり 熟成生たらこ」 です。


▼ 8位 コンビニ|スイーツ

コンビニは、ベスト20の中に、
4件も、ランクインしました。

「コンビニ|スイーツ」は、4件の中では最下位です。
「食べ物」に比べて「スイーツ」は、食べにくいです。

「マリトッツォ」では、手がベトベトになりました。
大きいので、口に入れるのが大変です。

フォークで半分にカットすると、潰れて崩れます。
フォークではなく、包丁で切るのは、興ざめです。

コンビニのスイーツは、小さくして欲しいです。
コンビニ弁当のミニは、既に提供開始されました。

スイーツも、ミニにすれば、組合せが、楽しめます。
半分サイズなら、スイーツ2種類を買うのもあり。

半分のサイズでは、物足りないと思う人は、
同じものを、2つ買えばいいのです。

商品のボリューム感があれば、SNS映えします。

一方で、長期的には、
食べ物の小サイズ化が、進んでいます。

写真を投稿する喜びよりも、
食べやすさや、複数の種類を楽しむトレンドへ。

 -SNS映えではなく、食べる喜びの時代へ-

-- 消費者 経済 総研 --

◆消費者としては?

コンビニ食品に、なじみが薄い人も多いでしょう。
せひ試しに、食べてみて下さい。

高い味のレベルを、体験して頂きたいです。

また「コンビニは、スーパーより割高」
と思っている人も、多いでしょう。

コスパ(費用対効果)は、決して悪くないです。
いや、コスパは、むしろ良いのです。

-- 消費者 経済 総研 --

◆ビジネスとしては?

コンビニは、店舗数の拡大によって、
業容を、拡大してきました。

しかし、出店余地は、減ってしまい、
店数の拡大は、今後は、容易ではありません。

そこで「1店舗あたりの売上向上」がポイントです。
他の業態から、シェアを取ることです。

それは、充分可能です。コスパがいいからです。
「コスパが良いとの認知」が進めば、売上拡大です。

特に「食品スーパー」とは、競合します。

スーパーからコンビニへ、
消費者が移動することが、考えられます。

生鮮品は、コンビニでは、ハードルがあります。
生鮮品以外では、スーパーよりも、優位です。

スーパーで「レジ待ちが長い」のはストレスです。

コンビニは、近所にあるので、(ラク)です。
買い物も、短時間で済み、(ラク)です。

そして美味しい。美味しいことは、しみです。

今後の食品市場のシェアは、
スーパーは減少し、コンビニは増加でしょうか?

そこで、スーパーにも、ぜひ挽回して頂きたい。

スーパーでも、
ラクに、美味しいものが、買えるように期待です。

また、一般的なスーパーから変化し、
「12位 成城石井、 ビオセボン」のように
差別化を強化するのも、ありですね。

一方で、オーケーストア、業務スーパーのように、
大容量・高いコスパを、目指すのも、ありでしょう。

いずれにしても、
スーパー・コンビニが、競い合って、食品業界を、
盛り上げ、消費者の喜びを、増やして欲しいです。




「便利」 から 「美味しい」 へ
日本初のコンビニは、いつ、登場したでしょうか?
豊洲にセブンイレブン1号店が、1974年誕生です。

コンビニは、約半世紀の歴史が、あります。

コンビニが登場した頃は、
コンビニに、美味しさを、求めていませんでした。

「単なる 便利な店」という位置づけでした。

もはやコンビニは、便利店では、ありません。
おいしい食品を、手に入れる場所になったのです。

-- 消費者 経済 総研 --

◆なぜ、コンビニは、進化を続けるのか?

コンビニの「味の進化」が続き、
「便利」に、「おいしい」が、加わりました。

なぜ、コンビニは進化を、続けるのでしょうか?

筆者(松田)は、コンビニ業界の本部とも、
仕事をしてきました。

他の店舗の業界と比較して、
コンビニ業界は、競争水準が高いです。

多くのコンビニの本部社員と、会いました。
それらの人は、ほぼ例外なく気合が入っています。

「仕事の早さ・深さ」も、優れていると、感じました。
「気合と体力勝負」の向きも、あるのでしょうか?

身長180cm・体重80Kg超の男性も、多かったです。

「スポーツは、何をやっていましたか?」と聞けば、
「ラグビー部でした」と言う人も、多かったです。

セブン‐イレブン・ジャパン本部では、
7割程度の社員が、体育会出身と、聞きました。

「体育会系だから、進化する」わけでもありません。

しかし、仕事へ投入するパワーは、
他の店舗業界より高いと、感じています。

企業分析的には、どうでしょうか?

情報システム、物流体制、変化対応力、商品開発力
これらが、強みだと、言われます。

特に「妥協なき 商品開発力」 には注目です。

セブンイレブンなどコンビニの上位企業は、
今後も「おいしさを追求し、おいしさを進化」
させていくでしょう。

セブン-イレブン公式サイト内:
 「セブン-イレブンの「強さ」の原点 商品力

作り手や売り手の都合ではなく、
つねにお客様のニーズに応えるために。

セブン- イレブンの商品づくりは、
原材料、製法、おいしさ、安全性、パッケージ、流通、
すべてに一切の妥協を許しません

関わるすべての人が
「商品を通して豊かで便利な毎日を届けたい」
という想いのもと、一つひとつに徹底してこだわり、
つねに進化を続けることで、業界トップを誇る
数多くのフレッシュフードを生み出しています。




 
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◆経済(株価・GDP・給料・不動産)予測(後日発表)




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 お電話・メールにてご連絡下さい

ご注意
「○○の可能性が考えられる。」というフレーズが続くと、
読みづらくなるので、
「○○になる。」と簡略化もしています。
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このテーマに関連し、なにがしかの判断をなさる際は、
自らの責任において十分にかつ慎重に検証の上、
対応して下さい。また「免責事項 」をお読みください。

引用
真っ暗なトンネルの中から出ようとするとき、
出口が見えないと大変不安です。

しかし「出口は1km先」などの情報があれば、
真っ暗なトンネルの中でも、希望の気持ちを持てます。

また、コロナ禍では、マイナスの情報が飛び交い、
過度に悲観してしまう人もいます。

不安で苦しんでいる人に、出口(アフターコロナ)という
プラス情報も発信することで、
人々の笑顔に貢献したく思います。

つきましては、皆さまに、本ページの引用や、
URLの紹介などで、広めて頂くことを、歓迎いたします。
引用・転載の注意・条件をご覧下さい。
【著作者 プロフィール】
■松田 優幸 経歴
 (消費者経済|チーフ・コンサルタント)

◆1986年 私立 武蔵高校 卒業

◆1991年 慶応大学 経済学部 卒業

*経済学部4年間で、下記を専攻
・マクロ経済学(GDP、失業率、物価、投資、貿易等)
・ミクロ経済学(家計、消費者、企業、生産者、市場)
・労働経済
  
*経済学科 高山研究室の2年間 にて、
・貿易経済学・環境経済学を研究

◆慶応大学を卒業後、東急不動産(株)、
 東急(株)、(株)リテール エステートで勤務

*1991年、東急不動産に新卒入社し、
途中、親会社の東急(株)に、逆出向※

​※親会社とは、広義・慣用句での親会社 

*2005年、消費・商業・経済のコンサルティング
 会社のリテールエステートに移籍

*東急グループでは、
消費経済の最前線である店舗・商業施設等を担当。

各種施設の企画開発・運営、店舗指導、接客等で、
消費の現場の最前線に立つ

*リテールエステートでは、
全国の消費経済の現場を調査・分析。
その数は、受託調査+自主調査で多岐にわたる。

商業コンサルとして、店舗企業・約5000社を、
リサーチ・分析したデータベースも構築

◆25年間の間「個人投資家」としても、活動中

株式の投資家として、
マクロ経済(金利、GDP、物価、貿易、為替)の分析や
ミクロ経済(企業動向、決算、市場)の分析にも、
注力している。

◆近年は、
消費・経済・商業・店舗・ヒットトレンド等で、
番組出演、執筆・寄稿、セミナー・講演で活動

◆現 在は、
消費者経済総研 チーフ・コンサルタント
兼、(株)リテール エステート リテール事業部長

◆資格は、
 ファイナンシャル・プランナーほか


■当総研について

◆研究所概要
*名 称 : 消費者経済総研
*所在地 : 東京都新宿区新宿6-29-20
*代表者 : 松田優子
*U R L : https://retail-e.com/souken.html
*事業内容: 消費・商業・経済の、
 調査・分析・予測のシンクタンク

◆会社概要
「消費者経済総研」は、
株式会社リテールエステート内の研究部署です。

従来の「(株)リテールエステート リテール事業部
消費者経済研究室」を分離・改称し設立

*会社名:株式会社リテールエステート
*所在地:東京都新宿区新宿6-29-20
*代表者:松田優子
*設立 :2000 年(平成12年)
*事業内容:商業・消費・経済のコンサルティング

■松田優幸が登壇のセミナーの様子

ご案内・ご注意事項 
*消費者経済総研のサイト内の
 情報の無断転載は禁止です。

*NET上へ「引用掲載」する場合は、
 出典明記
 当総研サイトの「該当ページに、リンク」を貼る。

 上記の①②の2つを同時に満たす場合は、
 事前許可も事後連絡も不要で、引用できます。
 
 ①②を同時に満たせば、引用する
 文字数・情報量の制限は、特にありません。

 (もっと言いますと、
 ①②を同時に満したうえで、拡散は歓迎です)

*テレビ局等のメディアの方は、
 取材対応での情報提供となりますので、
 ご連絡下さい。

*本サイト内の情報は、正確性、完全性、有効性等は、保証されません。本サイトの情報に基づき損害が生じても、当方は一切の責任を負いませんので、あらかじめご承知おきください。
 
取材等のご依頼 ご連絡お待ちしています
メール: toiawase★s-souken.jp
(★をアットマークに変えて下さい)

電 話: 03-3462-7997 
(離席中が続く場合は、メール活用願います) 
         
チーフ・コンサルタント 松田優幸   
松田優幸の経歴のページは「概要・経歴」をご覧下さい。